家人が病院でお世話になっています

風邪のような症状が続くと家人が訴え、かかりつけのお医者さんへ行ったことで病気が判明しました。
風邪のような症状だけでなく、脇腹がちくちくすることが、病気がわかるきっかけでした。
先生は、地元の総合病院を紹介してくださいました。
地元には、総合病院と名前のつく病院はいくつかありますが、その病院については、家族で信頼しているところでした。
偶然かもしれませんが、信頼しているお医者さんから、信頼している病院を紹介してもらってよかったです。
そこの先生曰く、病気の疑いが極めて濃厚だが、さらに画像による診断が必要と、隣町の病院を紹介してくださいました。
隣町にある病院での画像診断で、はじめにお世話になったかかりつけのお医者さん、総合病院の先生方がもたれた疑いが本物となりました。
ステージを聞いたときは、暗い気持ちになりましたが、先生方のおかげで家人の病気は小康状態となりました。
病気の大きさも半分になり、先生方が心配された副作用も大きくならずに済み、月に2回程度の通院をしています。
食事もとることもでき、以前のフリーダムな家人に戻りつつあります。
すぐに別の病院へ取り次いでくださった、かかりつけのお医者さんと近かった、今お世話になっている病院の先生方には感謝しています。
その病院の看護師さんは以前はイベントナース 東京などでも働いていたみたいです。